3.4. Pre/Post¶
お使いのギターアンプにエフェクトループがある場合、ドライブやコンプレッションのようなエフェクトをプリアンプの前に、ディレイやリバーブのようなエフェクトをプリアンプの後に配置したい場合があります。これはPre/Postセットアップ、または4ケーブル接続方式(4CM)と呼ばれることがあります。
Pre/Post Modeを使用すると、アンプの信号パス内のPreまたはPostの位置に、さまざまなPresetを設定できます。
図 3.6 Pre-post(4ケーブル接続方式)のギターアンプ構成。¶
H9の Global Routing Configuration をPre/Postに設定するには、System Menuから行ってください。
ギターをH9のInput 1に接続してください。
H9のOutput 1を、ギターアンプのプリアンプ入力に接続してください。
ギターアンプのエフェクト・センドをH9のInput 2に接続してください。
H9のOutput 2を、ギターアンプのエフェクト・リターンに接続してください。
Select Modeを使用し、Aggravateアルゴリズムのような、Pre Pathで使用するPresetをロードしてください。
Parameters Buttonを押し、Big Knobを回して、General parameters内のRoutingパラメーターを見つけてください。このパラメーターを「Pre」に設定し、Presetを保存してください。
図 3.7 Aggravate Presetは「Pre」Pathにあります。¶
Digital Delayアルゴリズムのような、Post Pathで使用する別のPresetをロードしてください。
Parameters Buttonを押し、Big Knobを回して、General parameters内のRoutingパラメーターを見つけてください。このパラメーターを「Post」に設定し、Presetを保存してください。
図 3.8 Digital Delay Presetは「Post」Pathにあります。¶
これらのいずれかのPresetをロードすると、Aggravate PresetはPre Pathに出力され、Digital Delay PresetはPost Pathに出力されます。